各種インフォメーション

現秋田県立美術館(平野政吉美術館)に展示されている藤田嗣治「秋田の行事」

 1967年(昭和42年)5月5日開館した、秋田県立美術館(平野政吉美術館)は、藤田嗣治の大壁画「秋田の行事」、平野政吉が収集した藤田嗣治作品を中心に展示、公開されている。
 「秋田の行事」を展示している大展示室の広さは、約550平方メートル、天井高は18メートルあり、藤田の指示により、屋根の丸窓から自然光が採り入れられ、大壁画に柔らかくふり注いでいる。


秋田の行事
(http://www.hokkaido-np.co.jp/cont/leonardfoujita_tabi/33710.html)



秋田の行事-2
(http://plaza.rakuten.co.jp/EYASUKO/diary/200709040000/)



平野政吉美術館の内部
(http://takaikogyo.exblog.jp/10624777)



平野政吉美術館の内部(天井
(http://archilab-ai.jugem.jp/?cid=14)



平野政吉美術館の内部(天井)-2
(http://weekly-akita.net/?day=20100311)



P1010358 平野美術館(5月)
2012年5月、平野政吉美術館




 秋田県では、この優れた展示室、美術館から、「秋田の行事」、そのほかの藤田嗣治作品を移転しようとしています。
 この美術館は、藤田に美術館の採光形式、「秋田の行事」の展示の仕方の助言を受けています。このような美術館は、日本国内は勿論世界にありません。この展示室、美術館は、後世の美術愛好者、美術を志す若者、藤田嗣治ファンのために残すべきです。
 全国の皆様、秋田県に、現秋田県立美術館平野政吉美術館)からの「秋田の行事」、藤田嗣治作品の移転を止めるよう、訴えてください。お願い致します。





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 「秋田の行事」は8月31日に、平野政吉と藤田嗣治が一体となり建てた現県立美術館(平野政吉美術館)から移設されました。これは、世界に誇れる貴重な文化遺産を崩壊させる、非常に愚かな行為であり、一秋田県民として、強く非難致します。
(2013年8月31日)



 秋田県は、現秋田県立美術館(平野政吉美術館)を、今年6月末日をもって閉館しようとしています。
 現秋田県立美術館(平野政吉美術館)を閉館することは、平野政吉と藤田嗣治の交友の歴史を閉じることと同じです。
 二人の交友の末、藤田の助言を採り入れ完成した美術館から、「秋田の行事」、平野コレクションを移すことは、貴重な文化を消失することを意味します。
 全国の皆様、秋田県に、現秋田県立美術館(平野政吉美術館)の閉館を止めるよう、訴えてください。
(2013年5月15日)




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